人間関係に悩むバイヤー
「誰も信用できませんね・・・・・・」
昔、同じ部署にいた後輩と飲みに行って聞いた言葉。後輩の所属するセクションが、飛び抜けて離職率が高い理由を垣間見た瞬間だった。
私は、同じ会社にいるということは、同じ目標へ向かっていること、だと思っている。社内的に仕事を分担して、その分担した仕事の成果を結集して、私の場合であれば最終的にお客様へ製品を届けるわけだ。人が集まっているから、合う、合わないに始まる人間関係の難しさが有るのは止むを得ない、とはいっても前途ある若者が次々に辞めていくセクションというのは、やっぱりちょっとどっかおかしい。
「誰と話しているのか?と思う内容なんですよね」
そのセクションには、どういうわけか同年代が同一レベルに多い。年功序列の考え方が色濃く残るとはいえ、最近では同期入社の人間が一斉に主任へ、課長へなんて事はなくなった。私の感覚では、同期入社であれば他の同僚よりも仲良くなるのが普通?!と思いきや、その同期入社の数名が、反目し合っている。電話で、メールでの悪口ネットワークもあるようだ。メールならまだしも、電話で悪口の情報交換なんて、これほどに非効率きわまりない事は無いだろう。自己満足以外は残らないのだから。
人間は強くない。こう書いている私も、愚痴も言えば、文句だって人一倍多い方だ。でも、勤務時間中に会社の設備を使って、そんな非生産的なネットワークを張り巡らせるつもりはない。
新社会人で入った会社で、一生勤め上げることが美徳だとは思わない。自分に合わないと思ったら会社を替わればいい。私もすっかり頭の先までこの会社に浸かっている気がしているが、その事には危機感を覚えているし、今でもこの会社に骨を埋めようとは思っていない。それは会社への貢献度合いとか、忠誠心とは違った私の人生の問題だからだ。しかし、会社生活は人の人生へ大きな影響を及ぼす。その影響が悪口ネットワークでは、志有る若人はたまらないだろう。
みんな仲良くやればいいのにね~と話を終えたが、とっても重要な機能を持っているセクション故に、これからがとっても心配になる。こんな時にも役立つ、幼稚園で習う大事な3箇条
1.何かして貰ったら、「ありがとう」とお礼を言う
2.嘘をつかない
3.明るく挨拶をする
この基本がなくて、悪口ネットワーク?!こんな事が許されて言い訳無い。
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コメント
名も無きバイヤーさん
コメントありがとうございます。
採算が悪いからこそ、月並みですけど、流行の経営手法じゃなくて、人間関係の基本が大事になってきますよね。ご苦労お察しいたします。でも、名も無きバイヤーさんと同じような問題意識を持っている人、周りにいますよ、きっと。
投稿 りょうま | 2008年5月10日 (土曜日) 12:01
人間関係難しいですね。
小生の工場もも採算が悪い事業所なので
すごいギスギスしています。
人が人に物を教えない‥。
何か聞いてもトゲトゲしい。
病める勇気も無く心の病気になる方が多い
です。幼稚園で習う3習慣私も大切にしたいと思います。
投稿 名も無きバイヤー | 2008年5月10日 (土曜日) 00:38